葛西の歯医者なら中葛西歯科 
医院名:中葛西歯科 
住所:〒134-0083 江戸川区中葛西5-13-5 1F・2F
2024.05.31

正しい入れ歯のお手入れ方法とは?やってはいけない方法も紹介

入れ歯は、失った歯の機能を回復するために欠かせない存在ですが、毎日のお手入れが適切でないと、口内トラブルや入れ歯の劣化につながってしまいます。

この記事では、入れ歯のお手入れを怠るリスクや注意点、正しいお手入れ方法について詳しく解説します。毎日のお手入れを習慣づけることで、入れ歯を清潔に保ち、快適に使用することができます。

入れ歯を使用している方はもちろん、これから入れ歯を使用する予定の方も、ぜひ参考にしてください。

    • ホワイトニング薬剤の濃度が高い
    • 歯肉が下がり歯の根が見えている
    • 虫歯がある
    • 歯にひびが入っている

            入れ歯のお手入れを怠るリスク

            ​​入れ歯のお手入れを怠ると、細菌が繁殖し、口臭や歯肉炎などの原因となります。また、入れ歯が汚れることで、食べ物の味を感じにくくなったり、入れ歯の寿命が短くなったりすることがあります。

            定期的なお手入れは、口内の健康と入れ歯の長持ちのために欠かせません。さらに、入れ歯の着色や変形、破損のリスクも高まるため、毎日のお手入れを習慣づけることが大切です。

            入れ歯のお手入れの注意点

            間違った方法でお手入れを続けていると、入れ歯の劣化が早まってしまいます。

            入れ歯のお手入れをする際、以下4つの点に注意しましょう。

            • ブラシは入れ歯専用のものを使う
            • 歯磨き粉は使わない
            • 熱湯や漂白剤につけない
            • 入れ歯洗浄剤に長時間つけない

            ブラシは入れ歯専用のものを使う

            一般的な歯ブラシは毛が硬すぎるため、入れ歯を傷めてしまう可能性があります。一方で入れ歯専用のブラシは入れ歯の材質を傷つけないように設計されているため、ブラシを使う時は入れ歯専用のものを使用しましょう。

            また入れ歯専用の歯ブラシであれば、入れ歯の隙間や裏側も磨きやすい形状をしているため、隅々までしっかりと清掃できます。

            歯磨き粉は使わない

            歯磨き粉は入れ歯の材質を傷めることがあるため、使用は避けましょう。歯磨き粉には研磨剤が含まれているため、入れ歯の表面を傷つけ、細菌の繁殖を招く可能性があります。さらに、研磨剤が入れ歯の隙間に残りやすく、取り除くのが難しくなってしまうのです。

            代わりに、入れ歯専用の洗浄剤を使用することをおすすめします。

            熱湯や漂白剤につけない

            熱湯につけると、入れ歯が変形する可能性があります。変形した入れ歯は口にフィットしなくなり、不快感や痛みの原因となります。

            また、漂白剤は入れ歯の色を変色させたり、材質を傷めたりする可能性があるため、使用は避けましょう。漂白剤の化学物質が入れ歯の材質を劣化させ、破損のリスクを高めてしまいます。

            入れ歯洗浄剤に長時間つけない

            入れ歯洗浄剤に長時間つけると、入れ歯の材質が劣化する可能性があります。洗浄剤の説明書に記載されている時間を守り、長時間つけすぎないように注意しましょう。

            洗浄後は、十分に水ですすぎ、乾燥させることが大切です。洗浄剤の成分が入れ歯に残ったままだと、口内の粘膜を刺激したり、アレルギー反応を引き起こしたりすることがあります。

            入れ歯の正しいお手入れ方法

            入れ歯のお手入れは、以下の手順で進めてください。

              1. 入れ歯を取り外し、流水で食べかすを洗い流します。この際、排水溝に入れ歯を落とさないように、洗面器などの容器の中で洗います。
              2. 入れ歯専用のブラシに水をつけ、入れ歯の表面、裏側、隙間を丁寧に磨きます。歯磨き粉は使用せず、ブラシと水だけで磨きましょう。
              3. 磨き終わったら、再度流水で入れ歯をすすぎます。
              4. 就寝前は、入れ歯専用の洗浄剤を使ってお手入れします。洗浄剤の説明書に従って、適切な濃度と時間で浸けます。
              5. 洗浄剤につけた後、再び装着する際は、流水でよく洗浄剤を洗い流します。

            上記に記載した5つの手順に沿って進めることで、入れ歯を傷つけることなく正しくお手入れをできます。

            入れ歯を清潔に保つためのポイント

            入れ歯を清潔に保つことは、長持ちさせることにもつながります。最後に、日々のお手入れのなかで大切なポイントを以下の2つに分けてご紹介します。

            • 入れ歯のお手入れは毎食後おこなう
            • 就寝前は洗浄剤を使う

              入れ歯のお手入れは毎食後おこなう

              入れ歯のお手入れは、毎食後におこなうことが理想です。食べかすや細菌が入れ歯に付着したままにしておくと、口臭や歯肉炎の原因となります。毎食後、入れ歯を取り外し、ブラシで丁寧に磨きましょう。

              もし洗い忘れた場合は、次に洗うタイミングでさらに丁寧に洗ってください。

              就寝前は洗浄剤を使う

              就寝前は、入れ歯専用の洗浄剤を使ってお手入れしましょう。洗浄剤は、入れ歯に付着した細菌を除去し、清潔に保つ効果があります。

              洗浄剤の種類によって使用方法や浸ける時間が異なるため、説明書に従って適切な濃度と時間を守りましょう。洗浄剤に長時間つけすぎると、入れ歯の材質が劣化する可能性があるため注意してください。

              毎晩洗浄剤を使うことがおすすめですが、最低でも3日に1回程度は洗浄剤につけたお手入れをしましょう。

              まとめ

              入れ歯のお手入れは、口内の健康と入れ歯の長持ちのために欠かせません。毎食後のブラッシングと就寝前の洗浄剤の使用を習慣づけることが大切です。正しいお手入れ方法を実践することで、入れ歯を清潔に保ち、快適に使用することができます。定期的な歯科医院でのチェックも忘れずにおこない、入れ歯の状態を確認してもらいましょう。

              当院では、丁寧なカウンセリングで一人ひとりに合わせた入れ歯をご提供しています。入れ歯に関するお悩みは中葛西歯科までお気軽にご相談ください。

               

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