歯石を除去する際、「痛みはあるのか?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
実際に歯石を取る方法によって、感じ方には違いがあります。
歯石を落とす際に使われる道具は、大きく分けて2種類あります。
ひとつは超音波の振動を利用して歯石を落とす方法、もうひとつはスケーラーと呼ばれる手用の器具で歯石を落とす方法です。
まず、超音波の振動で歯石を落とす場合についてです。
超音波という言葉から、振動や音が響くように感じる方もいらっしゃいます。
この方法では、超音波の振動と同時に水が出るため、その水がしみることで痛みや違和感を感じることがあります。
一方、手で使うスケーラーという器具の場合は、歯茎のきわの歯石を落としていきます。
そのため、処置中に歯茎から出血が見られることがあります。
また、歯周ポケットの中に器具が入る際、どうしても痛みを感じてしまう場合があります。
このように、歯石除去は方法によって感じ方が異なりますが、痛みの感じ方には個人差もあります。
不安がある場合は、事前に歯科医師に相談することで、できるだけ負担の少ない方法を選ぶことが可能です。
歯石を放置すると歯周病の原因にもなりますので、定期的なケアをおすすめします。



























