葛西の歯医者なら中葛西歯科 
医院名:中葛西歯科 
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2023.08.01

妊娠中のホワイトニングはNG!妊娠中に歯を白くしたいときの方法とは

妊娠中は特別な時期であり、身体の変化を感じるだけでなく、自身の美容に対する関心も増すかもしれません。

そのなかでも、「妊娠中にホワイトニングってできるの?」と気になる方も多いでしょう。結論、妊娠中のホワイトニングはできません。

この記事では、「妊娠中にホワイトニングを控えるべき2つの理由」と「妊娠中に歯を白くするためのホワイトニング以外の方法」を徹底解説します。

妊娠中のホワイトニングについて気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

妊娠中はホワイトニングを控えるべき2つの理由

妊娠中は、ホワイトニングを控えたほうが良いと言われています。その理由は、主に以下の2つです。

  1. ホワイトニング薬剤が胎児に与える影響がわかっていない
  2. 妊娠中は口内トラブルの可能性が高まる

それぞれ解説していきます。

ホワイトニング薬剤が胎児に与える影響がわかっていない

ホワイトニングの薬剤が胎児に与える影響は、実ははっきりとはわかっていません。ホワイトニングの薬剤には過酸化水素水や過酸化尿素が使用されていますが、胎児へどの程度影響するのかがわからないため、妊娠中のホワイトニングは控えるべきとされています。

また妊娠中だけでなく、授乳期間中も乳児に影響を与える可能性があるとして、ホワイトニングは避けたほうが良いです。

妊娠中は口内トラブルの可能性が高まる

妊娠によってホルモンバランスが変化することで、口内トラブルの可能性が高まります。

口内トラブルを放置したままホワイトニングをすると、痛みが出たり炎症を起こしたりするリスクがあります。そのため、妊娠中のホワイトニングはおすすめできません。

たとえば歯茎が腫れやすくなる・唾液の分泌量が低下するといった変化が起こりやすくなるため、虫歯や歯周病が発生しやすくなります。また、つわりが原因で歯磨きの回数が減ったり、食欲が増えて食べるものが変わったりすることも、口内トラブルが起こりやすくなる原因の1つ。

口内トラブルを悪化させないためにも、妊娠中のホワイトニングはしないほうが良いです。

ホワイトニング期間中に妊娠がわかったらすぐに中断する

ホワイトニング期間中に妊娠がわかったら、すぐにホワイトニングを中断しましょう。前述したように、ホワイトニングの薬剤が胎児に影響を与える可能性があるためです。

また、妊娠中のホワイトニングが1回程度であれば、胎児への影響はほとんどないといえます。あまり深くは考えすぎず、妊娠が判明した段階で歯科医師及び担当の産婦人科医に相談をしてアドバイスを仰ぎましょう。

ホワイトニングの開始・再開は授乳期間終了後にする

妊娠後にホワイトニングを開始・再開するときは、「授乳期間終了後」にしましょう。

ホワイトニングの薬剤が母乳を通して胎児に影響を与える可能性があるため、授乳期間中のホワイトニングも推奨されていません。

よって出産後も、授乳が終了し体調が安定した状態であることが確認されてから、ホワイトニングを開始・再開するようにしてください。

また、個々の健康状況やホワイトニングの手法により開始・再開時期が異なるため、歯科医師へよく相談するようにしましょう。

妊娠中に歯を白くしたい!ホワイトニング以外の2つの方法

妊娠中でホワイトニングができない方の中でも、たとえば「結婚式に向けて歯を白くしたい」というように考えている方も多いのではないでしょうか。

そのような方向けに、ホワイトニング以外で歯を白くする方法として、以下2つの方法を解説します。

  1. 歯科医院でクリーニングを受ける
  2. 市販されているホワイトニング用品を使う

    歯科医院でクリーニングを受ける

    定期的な歯科医院でのクリーニングは、妊娠中に歯を白く保つ効果的な手段の1つです。

    歯科医院でのクリーニングは、口腔内の細菌を減らし、歯の表面をきれいに保てます。クリーニングに歯を白くする効果はありませんが、歯の汚れがなくなることで見た目を改善して白く見せることが可能です。

    市販されているホワイトニング用品を使う

    市販されているホワイトニング用品を使用することで、気軽にホワイトニングを進められます。

    ホワイトコートを使う

    ホワイトコートは歯に直接塗るタイプの製品で、胎児に影響を与える成分を含んでいません。

    ただし、ホワイトコートは歯を白くする効果が一時的なものが多いため、注意が必要です。

    ホワイトニング歯磨き粉を使う

    ホワイトニング歯磨き粉の使用も、妊娠中に歯を白くできる1つの方法となります。おすすめは、「研磨剤が入っていないホワイトニングの歯磨き粉」です。

    研磨剤によって歯の表面を傷つける可能性があるため、研磨剤を含まないホワイトニング効果のある歯磨き粉を選ぶようにしてください。

    まとめ

    妊娠中のホワイトニングは、基本的にNGとされています。ホワイトニングを進める過程で妊娠がわかった場合は、すぐに中断しましょう。

    ホワイトニング以外にも歯を白くする方法がありますので、妊娠中は母体と胎児の健康を最優先に考え、適切な方法で口元の美しさを保つことをおすすめします。

    中葛西歯科では、妊娠中のホワイトニングについて、患者様1人1人とよく話し合い最適な方法をご提案します。ホワイトニングについてお悩みをお持ちの方は、ぜひ中葛西歯科までご相談ください。

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